【この記事では、これからカメラを買おうと考えている初心者の方に、カメラを選べるようになる基準を解説しています】
こんにちは、【kissy.tom】やで!
皆さんは『カメラを買おう』と決心した次の気持ちとしてこんな風に悩んだ事は無いでしょうか?
『考えてもわからへ〜ん!』
と、僕みたいに頭を抱えていませんか?
カメラと一口に言っても何十機種とあり、自分にあったカメラを見つけるのはムズカシイですよね。
この記事を見てくれた方は根拠を持って『ご自身にあったカメラを選べる』ようになります。
少しでも写真ライフの手助けになれば嬉しいので、ぜひ最後までご覧くださいね ^ ^
〜 3つの前提 〜
この記事をご覧いただく前提として以下の3点をあらかじめご理解お願いします m(_ _)m
動画ではなく写真を楽しみたい
まず、カメラと言っても『色んな種類』があります。
この記事はこれから『写真を始めたい方向け』に発信していますので、候補とするカメラも必然的に『写真撮影に適したものになります』
この記事の信憑性
プロフィールでも書いたのですが僕自身、2021年末に初めて本格的なカメラを購入した『初心者』ですので、こう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
僕とそんなに知識が変わらないんじゃないの?
それならもっと知名度がある人の情報のほうが信用出来るよ
そうやね、僕でもそう考えると思う!
だから間違った情報が届かないように『写真家の高田さん』て人が
You Tubeで発信してる内容を参考に記事をまとめたで!
主に風景写真を撮られているプロの写真家さんで、数々の作品は心が洗われる美しい写真ばかりです!
この記事を書くのに以下の動画を参考にしたい事を伺うと快くご了承頂き、とても誠実で紳士的な方でした。
この動画を参考に僕なりにアレンジさせて頂きました。
動画を見て『早くカメラの機種を見たい』という方は【コチラ】までジャンプしてくださいね ^ ^
2022年8月時点の情報
今、僕がこの記事を書いているのが『2022年8月』です。
今後、定期的に記事を更新して行きますが、今 皆さんがこの記事をご覧になっているのは『2022年8月時点での情報』と、あらかじめご理解ください。
写真撮影に適したカメラ
さて、ではここから本題の『カメラ選びの条件』についてお話ししていきます。
少しでも参考になれば嬉しいです。
まずは『写真撮影に適したカメラ』にどんな種類があるかピックアップしてみました。
候補を写真に絞ってもまだ4種類あります。
4種類から2種類に絞る
① スマホ・・・これは皆さんお持ちだと思いますので候補から外れて頂きます。
② コンデジ・・・レンズ交換式ではないカメラのことで、ズームによってレンズが伸縮するいわゆる『デジカメ』と呼ばれるカメラです。
ダメと言うことでは決して無いのですが『これから写真撮影を趣味として始める』というコンセプトにはあっていないかな、ということでコチラも候補から外れて頂きます。
残った2つ【一眼レフ】【ミラーレス一眼レフ】が候補となりますが、皆さんはこんな疑問をお持ちで
は無いでしょうか?
一眼レフとミラーレス一眼レフって何が違うの?
一言でいうとミラーが有るか無いか
の違いやな ^ ^
ここでは割愛しますが、一眼レフとミラーレス一眼レフの構造の違いを下記の記事でくわしく解説していますのでご興味のある方はぜひご覧下さい。
▶【一眼レフとミラーレス一眼レフって何が違うの?】カメラ初心者の方に向けてわかりやすく解説
じゃあ、そのミラーの有る無しでどう違うのか?
人により、メリットとデメリットが相反する感じですね。
ではそれぞれのメリット・デメリットを踏まえた上でどちらがオススメなのか?
今買うなら【ミラーレス一択】
初心者の方が今買うのなら『ミラーレス一眼レフ一択』です。
理由は以下の2つです
① ミラーレス一眼レフは時代の主流であり、逆に一眼レフの市場は縮小傾向の為、メーカーはミラーレスほど開発に注力していないのが現状です。
② ミラーレスの弱点について、2.3年前までは『ここはやっぱりミラーレスより一眼レフの方がいいよね』と言われていた部分が2つあります。
- 一眼レフに比べてレンズの種類が少ない
- 一眼レフに比べて電池持ちが悪い
しかし各メーカーの技術革新により、一眼レフと遜色ないレベルまで改善されました。
つまり・・・
じゃあ、ミラーレスでいいやん!
となるわけです、ハイ。
ただし、それでも『一眼レフが欲しい』という方の為に、もう一度一眼レフのいいところをご紹介しますね。
- 機会好きにはたまらない無骨な見た目
- 頭で思い描いた通りに撮影できた時の感動
- 大きいので持った時に男性の手に馴染みやすい
最後はご自身に好みに合ったカメラを選ぶのが一番ですが、特に上記のようなこだわりがなければ『初心者の方が選ぶ』を観点に考えると、『ミラーレス一択』というのが結論です。
カメラ選びの2つの基準
まずは下の2つをご覧下さい。
これはカメラを選ぶのに基準とする2つの項目です。
この2つを軸に選べば、『どれが自分にあっているか』判断出来るようになります😊
【センサーサイズ】について
カメラを選ぶ基準として最も重要なのがこのセンサーサイズです。
選び方を間違えるとせっかくカメラを買っても予想外の出費が重なったり、最悪写真を楽しめなくなる可能性もあるのでここでしっかり理解しておきましょう😆
この項目を見ればセンサーサイズで迷わんとカメラを選べるで。
さて、センサーサイズと聞いて皆さんはこんな風に思ったのではないでしょうか?
センサーサイズ?
ムズカシイネ・・・
ほな、これから簡単に説明するわな
【センサーサイズ】とは?
【種類】はいくつ?
サイズは大きく分けて3種類あり、大きいセンサーから順に以下のサイズがあります。
カメラ内にあるセンサーサイズが違うのが分かりますでしょうか?
なんでAPS-Cサイズだけアルファベットなの?呼びにくいから日本語にしてくれない?
えーぴーえすしー
・・・
【メリット・デメリット】
ではセンサーサイズが『大きい・小さい』でどんな特徴があるか見ていきましょう。
センサーサイズが大きいと取り込む情報量(光の量)が多くなるので写真はすごくキレイに写ります。
『アレ、僕プロになれるんじゃないですか?』と思うくらいキレイです。
逆にセンサーサイズが小さいと画質はフルサイズに劣りますが価格面や持ち運びやすさの面で『初心者の方が手軽に始めやすい』といったメリットがあります。
センサーサイズの違いによるデメリットはないの?
もちろんデメリットもあるで
下見てみー
皆さんはメリットデメリットのどの部分に惹かれたでしょうか?
僕は『出費が抑えられる』の部分ですね、なぜなら
貧乏根じょ ◎△$♪×¥●
Kissyの【体験記】
ちなみに、普段マイクロフォーサーズ機で撮影している僕の肌感をお伝えすると・・・
最後は個人的な意気込みですが😅
今持っているマイクロフォーサーズ機は『自分のカメラ』としてとても愛着ありますし、撮り方を学べば絶対にきれいな写真が撮れます!
参考に僕のマイクロフォーサーズ機で撮影した梅の花です ^ ^(編集のレタッチはしていませんよ😏)
マイクロフォーサーズでもキレイに撮れるんだね。
正しく学べば誰でもキレイに撮れるし
思い通り撮れた時はメッチャ楽しいで!
どれも一長一短あるので『どれが一番良い』と言う訳ではなくご自身にあったカメラが『皆さんにとって一番良いカメラ』になるかと思います。
【画素数】について
そしたら次は画素数を見ていこか
よく『〇〇万画素』って書いてるよね。
数字が多いほうがいいカメラなの?
数字が多い=良いカメラなんは間違いないな。でも『初心者向きか』とはまた別やねん
じゃあ、どのくらいの画素数が良いの?
この項目を見れば画素数で迷わんとカメラを選べるで
画素と画素数
画素が何なのかを解説する前に、画素数が『多い・少ない』で写真に及ぼす影響がどう変わるのかをまず説明しますね。
一言でいうと『画素数が多いほど写真が鮮明になります』
例えば5cm x 5cmの正方形の紙の中に色のついた円が4個あります。
【1つの円=1つの色】を表現できるとしましょう。
4つの円で絵を表現しようとすると、もはや絵になりません。
ただの四角と丸ですね・・・
では円の数を100個にするとどうでしょう?
4つの時より1つ1つの円が小さくなり、100個の色で絵を構成出来ます。
もっと数を多くするとどうでしょう?
円のサイズが更に小さくなり、より多くの色で絵を表現できるようになりました ^ ^
その通りです!
〇〇万画素とはこの円の数を表すのです。
従って『画素』とはこの円を指し、『画素の集合体』が画素数なのです。
画素数は『2000万画素以上』で充分
じゃあさ、
どうせ買うならキレイに映る画素数の多いカメラがいいじゃん!
それがそうでもないんやな。
多すぎると初心者には色々デメリットがあるねん。
現在カメラ市場で販売されているミラーレスカメラの画素数は『1200万画素〜1億画素』と幅広く、画素が多いカメラほど鮮明な写真になることは間違いありません。
しかし鮮明に写るということは少しの手ブレや被写体ブレも正確に写ってしまいます。
更に高画素ということはそれだけ沢山の情報が詰まっているので写真1枚のデータ容量が重く、保存するSDカードやHDDも容量の大きいものを購入しないといけません。
これからカメラを始められる『初心者向け』という観点からすると高画素機は特に必要ないというのが結論です。
じゃあどれくらいの画素数があればいいかというと冒頭で書いたとおり、『2,000万画素以上』、
欲を言えば『2,400万画素』あれば充分です。
理由はスマホでも簡単にできる『トリミング』です。
皆さん想像してみて下さい。
例えばカメラを買って写真を取り、Instagramに投稿するとしましょう。
その時、余計な部分があって仮に半分トリミング処理をしたとします。
先に挙げた『2,400万画素』を半分にした場合、『1,200万画素』になります。
この記事を書いている2022年7月時点ではiPhone13が最新ですがiPhone13のカメラの画素数はご存知でしょうか?
そうです『1,200万画素』なんです!
偶然にしては話がうまくまとまったね
ちょっと黙って…
【カメラメーカー】について
センサーサイズと画素数が絞れたら後はメーカー選びをしていきましょう。
センサーサイズと画素数がわかったから
これでカメラを選べるね。
ちょっと気が早いな。
どうせ買うなら自分に合ったメーカーの機種から選ぶ方がええで。
自分に合ったカメラメーカーってどうやってわかるのさ?
この項目を見れば自分にあったメーカーを選べるで
初心者向けカメラメーカー6選
今回は『初心者向け』なので操作性や価格の面で『初心者の方へオススメ』の6社をピックアップしました。
メーカーごとの特徴
SONY
Canon
OMデジタルソリューションズ(旧Olympus)
Nikon
FUJIFILM
LUMIX(パナソニック)
メーカーごとの特徴を挙げたので次は『センサーサイズを基準に』オススメのメーカーと機種を挙げていきます。
センサーサイズで分ける
ほな、ボチボチ分けていくで
- 手軽にマイクロフォーサーズから始めたい人
- 中間をとってAPS-Cに的を絞った人
- フルサイズ興味あるけど取りあえずAPS-Cから始めたい人
- 予算もあってフルサイズが欲しい人
一つずつメーカーと機種をオススメしていくで
手軽にマイクロフォーサーズから
OMDS
OMDSは『PENシリーズ』とOMシステムを搭載した『OMシリーズ』があり、オススメするのは以下の3機種です。
- OM-D E-M10 mark4
- OM-D E-M5 mark3
- OM-D E-M1 mark3
EM-〇〇の数字が小さいほどハイエンドなカメラになります。
OM-D E-M10 mark4
E-M10 mark4は3機種の中で『一番のエントリーモデル』です。
エントリーモデルとは言え、手ブレ補正や自撮り用のチルトモニターなど、必要な機能は一通り搭載されているので『最初の1台』としてオススメです。
OM-D E-M10 mark4
OM-D E-M5 mark3
コチラは僕も愛用している機種ですね💜
OMDSの中では『ミドルクラス』に位置しており、E-M10より『ワンランク高い基本性能』を搭載しています。
また、詳しくは割愛しますがこのクラスから『ハイレゾショット』といった撮影機能が備わっていて、『撮影を本格的に楽しむ』ことの入門機のような機種です。
オリンパス機の撮影機能について下記の記事でくわしく解説していますのでご興味のある方はぜひご覧下さい。
▶【オリンパス機を使いこなしてエモい写真を!】シーン別に使い方をわかりやすく解説
OM-D E-M5 mark3
OM-D E-M1 mark3
E-M1 mark3は、OMDSの中で『ハイエンドモデル』に当たる機種です。
E-M5 mark3と比較して手ブレ補正が強力になりました。
ここでも詳しくは割愛しますが、更に『ライブND』や『手持ちハイレゾ』という撮影機能が加わり、外観もグリップ部分が飛び出して、これぞ『ミラーレス一眼』という所有欲も満たせる機種です。
OM-D E-M1 mark3
パナソニック(LUMIX)
LUMIXは『Sシリーズ』と『Gシリーズ』があり、
・Sシリーズ→フルサイズ
・Gシリーズ→マイクロフォーサーズ 別れています。
なので皆さんにオススメするのは『Gシリーズ』です。
値段も全然違うので間違って『Sシリーズ』を購入しないように注意してくださいね ^^;
その中でも初心者におすすめなのは『GH-5』か『G9』ですね。
特徴としては『GH-5』は写真と動画性能にも定評があり、『G9』はLUMIXにおける静止画のフラッグシップ機と言われています。
動画も写真も楽しみたいという人は『GH-5』、動画を撮る予定がなく写真を楽しみたい人は『G9』がオススメです。
GH-5
G9
補足情報として、この2つのメーカーは交換レンズに互換性があります。
どういう事か言うと一般的には『SONYのボディにはSONYのレンズ』というふうに同じメーカーのレンズしか使えないんですね。(一部サードパーティ製のレンズは除く)
しかしこの2メーカーはボディは『LUMIX』でレンズを『OMDS』のものを使ったりできます。
逆もまたしかりですね!
どちらのボディを選んでもレンズに選択肢が増えるのは良いですよね ^ ^
中間をとってAPS-Cに的を絞った人
FUJIFILM
APS-Cに的を絞った方は『FUJIFILM一択』です。
FUJIFILMには他メーカーに無い『フィルムシミュレーション』という機能があります。
十数種類の中から自分の好きな色味を選べ、この機能によりフィルム時代の色味を再現したりできます。
また、ダイヤルの用途がマニュアル撮影を楽しむ用に作られていて個人的には『写真を楽しむ』ことに一番向いているメーカーではないかと思います。
その中で皆さんにオススメするのは以下の2機種です。
- X-S10
- X-T4
ちなみにこの2機種はどちらも同じセンサーと画像処理エンジンなので設定とレンズが同じなら写真の写りに変わりはありませんので予算や見た目で選んでも全然OKです。
X-S10
X-S10は静止画機能はもちろん、動画機能の充実と手ブレ補正が搭載されています。
また、非常にコンパクトで持ち出しやすく『写真も動画も楽しみたい』という方にオススメです。
デメリットとしては
- バッテリー持ちが少し不安
- ダイヤルの用途がFUJIFILM特有のマニュアル操作じゃない
などがあります。
しかし、バッテリーは予備バッテリーを購入すれば対応出来ますし、FUJIFILM特有のマニュアル操作がないのは、裏を返せば初心者の方は馴染みやすいかもしれません。
X-S10
X-T4
X-T4は『フラッグシップ機』に当たる機種です。
X-S10より更に動画性能を向上させて、バッテリーも大容量となっており、更にFUJIFILM特有のマニュアル操作も楽しめていいところが全部詰まっています。
但し、その分いいお値段しますので『予算に余裕があって欲張り』な方向けです。
X-T4
取りあえずAPS-Cから始めたい人
将来フルサイズを考えてるけど『一旦APS-C』という方はSONYの『a6600』がオススメです。
(2022年8月時点、半導体不足により一時注文停止しています)
a6600
『なぜSONYなのか』と言うとCanon、NikonにもAPS-Cフォーマットのミラーレスはありますが、他2社と比較して単純にミラーレスカメラの開発期間が長いと言うことです。
特徴としては
- 動き物の撮影が他メーカーより優れている
- 描写力は申し分なし
- ボディの手ブレ補正がある
- 電池持ちが良い
- 動画性能にも優れている
- 交換レンズの種類も豊富
上記のように非常〜〜 に高性能で、もはや弱点ないんじゃないかというカメラです。
a6600
SONY公式ホームページより引用
予算もあってフルサイズが欲しい人
SONY
SONYのフルサイズ機で『初心者の方』へオススメなのは『a7 Ⅲ』です
a7 Ⅲ
上位機種で『a7Ⅳ』という機種がありますがそちらをオススメにしないのは価格と性能のバランスから見て初心者の方へは『オーバースペック』だからです。
ですが、一番のオススメする理由は『a7Ⅲ』が写真・動画性能とも素晴らしいスペックだからです。
かんたんに特徴を上げると
- 写真の画質は文句なし
- 動画も4Kで撮影可能
- 夜間撮影でもキレイに映る
- 手ブレ補正も搭載
- フルサイズの中では割と小型なボディ
- バッテリー持ちが良い
フルサイズ、しかもこの価格帯ではトップクラスの性能を誇ります。
予算がある方で『最新機種がいい』と言う人以外は『a7Ⅲ』を強くオススメします。
a7 Ⅲ
Canon
Canonのフルサイズ機で『初心者の方』へオススメなのは『EOS R6』です
EOS R6
『EOS R6』はCanonミラーレスの中で、2022年8月時点では一番『コスパのいい』カメラです。
何故かと言えばフラッグシップ機と呼ばれるカメラと同じ映像エンジンを搭載しており、上位機種と遜色のない画質で写真が仕上がります。
これ以上、下のグレードになると1世代前の映像エンジンになり、上のグレードになると画素数が4500万画素クラスで『高画素機は初心者向けではない』という理由から・・・
『初めてのカメラをCanonのフルサイズミラーレス』に限定するなら『EOS R6一択』かと思います。
EOS R6
Nikon
Nikonのフルサイズ機で『初心者の方』へオススメなのは『Z6Ⅱ』です
Z6Ⅱ
オススメの理由はコチラもCanonと同じく
- 映像エンジンが上位機種と同じ
- この機種より上位は高画素機で初心者向けじゃない
上記の理由でコチラも『コスパが良い』です。
また、Nikon特有の『忠実な色の再現』も一眼レフ機から引き継がれています。
Z6Ⅱ
まとめ
ほな、まとめていくで
まとめるとすごくシンプルだね!
そうやな ^ ^
あとは実際に触ってみるのもいいで
触ってみると何がわかるの?
持った感じのフィーリングもあるし
最後の決め手はそのカメラが『欲しいと思うか』やな
じゃあ、今度近くのカメラ屋さんに行ってみるね!
テンション上がって衝動買いせんようにな!
いかがでしたでしょうか?
カメラはどうしても高額なので足踏みしたり数十種類ある中から選ぶのは大変です。
しかし僕のカメラもハイエンドなカメラではないですが色々考えて撮影し、『イメージ通りの写真が撮れた時』や『インスタでいいねがもらえた時』など写真を撮る楽しさは日々増すばかりです。
そして、それはどんなカメラでも共通していると思います。
少しでも皆さんの写真ライフの手助けになれば嬉しいです!
では、楽しい【ピクトライフ】を
コメント